バチャータという音楽を聴いたことありますか?
中南米の島国ドミニカ共和国から始まった音楽ジャンルです。カリブ海諸国の様々なリズムが入り混じった独特の心地よい感じをもたらせてくれます。決してハードではない曲調なのに情熱的なものを受け取ることが出来ます。ロックやポップ、サルサとは明らかに違う曲調に驚かれることでしょう。
 
又ダンスも魅惑的です。踊るときは膝を常にまげて簡単に腰を振れるようにしておきます。足の動きは難しくなく、前後やサイドの単純なパターンですが感性にぐっとくるものがあるリズムです。パートナーと踊るときは相手とのアイコンタクトをも忘れてはいけません。

そんな魅惑的ないつもとはちょっと違うラテン音楽バチャータの世界を覗いてみませんか。

ラテンで人気の【バチャータ】音楽とは
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バチャータの起源は「貧民の音楽」
ドミニカ共和国で30年以上に渡り行われてきたトルヒーヨ独裁政権が終わった1960年代からバチャータについての記録が残されています。バチャータという語源は生演奏のあるパーティーを示します。
生み出されたのはドミニカの首都であるサント・ドミンゴの貧しい農村地域でした。ですから、エリート層にはもちろん受け入れられずに貧民の音楽と見なされてしまいます。その後、ボレロに似ている平凡な音楽ともみなされていましたが徐々に独自のスタイルを確立し広まっていきます。

1962年にドミニカの作曲家ホセマヌエルカルデロンがバチャータの歌をレコ―ディングしました。
バチャータの王様と言われるロメロ・サントスの歌も大ヒットしていきます。
現在では有名アーティストによってラテンアメリカだけでなく世界中でファンをもつまでになったバチャータ音楽。是非聞いてみて下さいね。

有名なバチャータ音楽 5選

BACHATA ROSA      JUAN LUIS GUERRA
             


PROPUESTA INDECENTE      ROMERO SANTOS        
             


ERES MIA         ROMERO SANTOS
             


DARTE UN BESO         PRINCE ROYCE   
             


SEÑORITA  BACHATA      DJ TRONKY
            
 


バチャータを踊る時の注意点
ペアで踊るときはお互いに顔や目で踊りの合図をするため表情がよく見えるようにする必要があります。そして、最も大事なことはリズムを心で感じ取ることです。踊り手にも見ている人にも喜びを与えるリズムです。ですから、感じたリズムを自分の中で一体化し表現していくことが大切です。

そして、相手を喜ばせられるようあなた自身が自信をもって情熱的に踊りましょう。
音楽とは違ってずっと踊り続けることはハードでかなりの有酸素運動になります。体力を鍛えいい体作りをしていきましょう。

バチャータの踊りは官能的に誘惑しているようにも見えます。踊れば踊るほど魅力ある自分に変わっていくでしょう。